THREE D+
専門工事業者の施工管理実務|職長向けeラーニング
受講受付中 職長・現場責任者向け 人材開発支援助成金 対応設計

段取りが変われば、
利益が変わる。職長のための
施工管理、実務講座。

元請の工程表から自社作業を割り付け、他業種との取合いを確認し、施工計画書と進捗報告まで。新しい施工管理システムは導入しません。無償で使えるクラウド共有ツールと生成AIだけで、現場の段取りをデジタル上で回せるようにする、専門工事業者のための実務講座です。

※ 鉄骨・建築金物版/空調設備版の2バージョンをご用意しています。受講料は1名200,000円(税込)。人材開発支援助成金の活用で、差引のご負担は約64,000円です。

11時間53分総訓練時間(動画教材)
5部・13レクチャー工程を組む→AI活用まで
6.4万円助成金活用時の差引負担(目安)
修了証全レクチャーの視聴完了で発行

PURPOSE

本訓練の目的

本講座は、専門工事業者の職長が、自社施工範囲の施工管理業務をクラウド共有ツールおよび生成AIを用いて遂行できるようになることを目的とした、eラーニング(LMS配信)によるOFF-JT訓練です。LMSにより受講者ごとの視聴ログ・修了状況を管理します。

CASE

こんな状態になっていませんか

CASE 01

工程が、人によってばらつく

元請の工程表から自社の日程を割り付ける作業が、職長個人の経験と勘に依存している。誰が担当するかで、段取りの質が変わってしまう。

CASE 02

取合いが、現場で発覚する

他業種との干渉が、着手してから見つかる。すでに躯体が打たれていたり、天井下地が組まれていたりして、手戻りの費用と日数が膨らむ。

CASE 03

施工計画書の書き方を教わっていない

元請に提出しては、差し戻される。どこまで書けばよいのか、何を根拠にすればよいのかが、社内に基準として存在しない。

CASE 04

報告に、時間を取られる

日報、進捗報告、照会文。現場を終えてから机に向かう時間が長く、職長の負担が年々増えている。

CASE 05

ベテランの段取りが、引き継げない

長年の経験が個人の頭の中にしかない。担当が替わると、同じ失敗が繰り返される。

CASE 06

「デジタル化」に、投資できない

施工管理システムの導入には月額費用がかかる。必要性は分かっていても、規模的に踏み切れない。

FEATURES

この講座が選ばれる4つの理由

① 追加のシステム投資が、要りません

無償で使えるクラウド型の共有表計算ソフト、PDF閲覧・注釈ソフト、生成AI。この3つだけで、工程表の作成から取合い確認、進捗共有までを組み立てます。受講した翌日から、追加費用ゼロで実務に移せます。

② 現場を、1日も止めません

すべてeラーニングです。集合研修のように職人を丸2日現場から抜く必要がありません。雨天中止の日、待機の時間、閑散期。空いた時間に少しずつ進められます。標準学習期間は1か月です。

③ 業種別に、2バージョン

取合いと干渉の章は、業種によって見るべき箇所がまったく違います。第7章・第8章を鉄骨・建築金物版空調設備版に分けました。自社の仕事に直結する事例だけを扱います。

④ 受講の記録が、そのまま証憑になります

専用の学習管理システム(LMS)で配信します。レクチャー単位の視聴完了、視聴時間、完了日時をすべて記録し、受講履歴として出力できます。助成金の申請で求められる実施状況の確認資料を、こちらでご用意します。

CURRICULUM

全5部・13レクチャー。
合計11時間53分。

すべての章が「何かを作る手順」で構成されています。作業リスト、工程表、手配計画表、干渉リスト、施工計画書、進捗報告、再発防止記録。概念の解説ではなく、成果物を作る画面をそのままお見せします。標準学習期間は受講開始から1か月。時間はすべて実測値です。

1
PART 1 / 第0章+第1〜4章

工程を組む

4時間00
第0章コース概要・学習の進め方14分17秒
第1章元請工程表から自社作業を抽出し、作業リストを作成する59分12秒
第2章作業リストから必要人工と所要日数を算出する56分23秒
第3章共有表計算ソフトで工程表を作成する57分53秒
第4章作業の前後関係を整理し、遅延の影響範囲を確認する52分27秒

総合工程表の読み取りから、作業単位への分解、歩掛による必要人工の算出、共有ソフト上でのバーチャート作成、遅延時の影響範囲の確認までを扱います。

2
PART 2 / 第5〜6章

段取りを固める

1時間41
第5章材料・機材のリードタイムを整理し、手配計画表を作成する52分52秒
第6章搬入計画と荷取り・仮置きスペースの調整を工程に反映する48分29秒

工程から逆算した手配期日の設定、搬入経路と仮置きスペースの確保、揚重機の使用時間帯の調整までを、工程表に反映する手順で学びます。

3
PART 3 / 第7〜8章(業種別)

取合いを確認する

1時間55
第7章PDF図面を重ね合わせて他業種との取合いを確認する51分51秒/52分48秒
第8章干渉箇所を洗い出し、干渉リストと対応案をまとめる63分54秒/64分34秒

この2章のみ、業種別に内容が異なります(時間は「鉄骨・建築金物版/空調設備版」の順)。鉄骨・建築金物版はアンカー位置と配筋、仕上げ厚との取合いを、空調設備版は梁下の有効高さ、スリーブと補強筋、他設備との並走を扱います。

4
PART 4 / 第9〜10章

現場を回す

2時間05
第9章自社施工範囲の施工計画書を作成する63分36秒
第10章日々の進捗を記録し、遅延・変更を報告する61分28秒

施工計画書の構成と記載項目、差し戻される計画書の共通点、出来高の記録と差異の切り分け、報告を上げる基準までを扱います。

5
PART 5 / 第11〜12章

生成AIを施工管理に組み込む

2時間10
第11章生成AIで施工計画書・報告文のドラフトを作成し、内容を検証する66分02秒
第12章不具合の原因を分析し、自社の施工知見を生成AIに蓄積して照会する仕組みを構築する64分50秒

扱うのは、施工管理で実際に使う文書の作成手順と、その検証手順です。数値・寸法・日付・数量をどう確かめるか、AIに何を決めさせてはいけないかまで踏み込みます。汎用的なプロンプト技法は扱いません。

※ 合計時間は、鉄骨・建築金物版 11時間53分14秒/空調設備版 11時間54分51秒(いずれも実測値)。

OUTCOME

修了時点で、できるようになっていること。

  • 元請の総合工程表から自社施工範囲を抽出し、作業単位に分解した作業リストを作成できる
  • 歩掛から必要人工を算出し、投入人数から所要日数を求めて工程に反映できる
  • クラウド上の共有ソフトでバーチャート工程表を作成し、関係者と同じデータを見られる状態にできる
  • ある作業が遅れたときに、影響を受ける作業と余裕日数を特定できる
  • 工程から逆算して、材料・機材の手配計画表を作成できる
  • PDF図面を重ね合わせ、他業種との取合いを確認して記録できる
  • 干渉箇所を、部位・相手業種・支障・対応案の形式でリスト化し、調整の場に出せる
  • 自社施工範囲の施工計画書を、差し戻されない水準で作成できる
  • 日々の出来高を記録し、計画との差異から先の完了日を読める
  • 生成AIで各種文書のドラフトを作り、数値と日付を検証したうえで完成させられる
  • 自社の施工要領と不具合事例を生成AIに蓄積し、現場から照会できる仕組みを構築できる

修了要件は、全13レクチャーの視聴完了です。修了された方には修了証を発行します。

PRICE

受講料

1名あたり 200,000円(税込)。全13レクチャー・合計11時間53分、標準学習期間1か月、修了証の発行を含みます。

受講に含まれるもの

  • 全動画教材(全13本・計11時間53分・ナレーション付き)の視聴
  • 視聴ログ管理・受講履歴の出力
  • 受講期間中(標準1か月)の繰り返し視聴
  • 修了証の発行
  • 助成金申請に使えるカリキュラム表・記録一式

版の選択と、複数名の受講

鉄骨・建築金物版、空調設備版のいずれかをお選びいただきます。受講者ごとに版を変えることもできます。

複数名での一括受講のお見積りも承ります。受講予定人数と時期を添えて、お問い合わせページよりご連絡ください。

※ 生成AIの利用契約およびツールの利用費用は受講料に含まれません(いずれも無償の範囲で受講可能です)。

SUBSIDY

人材開発支援助成金を使って、
費用負担を抑えて導入できます。

人材開発支援助成金は、事業主が従業員に職務に関連した訓練を受けさせた場合に、訓練経費の一部が助成される厚生労働省の制度です。本講座は、事業展開等リスキリング支援コースの要件を満たすよう設計しています。中小企業の場合、経費助成率は75%です。

中小企業の場合の目安(1名あたり)

  • 受講料 200,000円(税込) / 消費税を除いた額 181,818円
  • 経費助成 約136,000円(経費助成率75%)
  • 差引のご負担 約64,000円

※ 経費助成は、訓練経費のうち消費税を除いた額を基礎に算定されます。算定基礎の取扱いは管轄の労働局にご確認ください。
※ 消費税額は、課税事業者であれば仕入税額控除の対象となります。

要件との対応

  • 訓練時間10時間以上 → 標準学習時間11時間53分
  • 標準学習期間1か月以上 → 1か月
  • OFF-JT・事業外訓練 → 当社作成のサンプル現場のみを教材とし、進行中の実案件は扱いません
  • 実施状況の確認 → LMSの視聴ログ・受講履歴で証明できます

※ eラーニングによる訓練の経費助成限度額は、中小企業で1名あたり15万円です。本講座の助成額はこの限度額の範囲内です。また同一の労働者が助成を受けられるeラーニング訓練は、一の年度で1回までとされています。
※ 支給申請は事業主自身が行うものであり、支給の可否および金額は労働局の審査により決定されます。当社は支給を保証するものではありません。
※ 要件や助成率は年度によって変更されます。最新の支給要領は厚生労働省および管轄の労働局にてご確認ください。
※ 訓練開始前に計画届の提出が必要です。導入をご検討の際は、余裕をもったスケジュールでご相談ください。

FLOW

お問い合わせから、支給申請まで。

STEP 01

お問い合わせ・ヒアリング

受講予定人数、時期、対象となる方の職種をお伺いします。助成金の利用有無もこの段階で確認します。

STEP 02

お見積り・カリキュラム確認

章ごとの時間を記載したカリキュラムをお渡しします。計画届に添付いただける形式です。

STEP 03

計画届の提出貴社

訓練開始日の6か月前から1か月前までの間に、労働局へ提出いただきます。事前に職業能力開発推進者の選任と、事業内職業能力開発計画の策定が必要です。

STEP 04

アカウント発行・受講開始

受講者ごとにアカウントを発行します。PC・スマートフォンのどちらでも受講できます。

STEP 05

受講期間(1か月)

進捗は管理画面でいつでも確認できます。期間内に全レクチャーを視聴完了していただきます。

STEP 06

修了・記録の発行

受講履歴(視聴完了・視聴時間・完了日時)と修了証をお渡しします。

STEP 07

支給申請貴社

訓練終了日の翌日から2か月以内に、労働局へ提出いただきます。

すべてオンラインで完結。 申込み・受講・修了証の発行まで、ご来社は不要です。助成金を使わない場合はSTEP 03・07が不要になります。

RECORDS

申請で必要になる記録は、
受講しているだけで残ります。

修了要件

  • 全動画教材(全13本・計11時間53分)の視聴完了(LMSの視聴ログで確認)
  • 受講期間内に全レクチャーを修了していること

お渡しできる記録・証憑

  • 訓練カリキュラム(章別の実測時間・到達目標つき)
  • 受講者名簿
  • 受講履歴(レクチャー単位の視聴完了・視聴時間・完了日時)
  • 修了証の発行記録
  • 請求書・お支払いを確認できる書類

※ 修了証には、講座名・訓練時間・受講期間・主な到達目標・受講者氏名・発行日を記載します。

SCOPE

本講座に含まれない内容

対象範囲を明確にするため、扱わない内容を公開しています。

法定教育は含みません

  • 労働安全衛生法第60条に基づく職長・安全衛生責任者教育
  • 同法に基づく各種特別教育・技能講習
  • 安全衛生管理に関する単元は設けていません

施工管理以外の業務は扱いません

  • 労務安全書類(グリーンファイル)の作成、建設サイト系サービスへの入力
  • 建設キャリアアップシステム、建設業許可、経営事項審査の手続き
  • 実行予算の編成、原価管理、請求・支払に関する事務
  • 生成AIの汎用的なプロンプト技法、DXの概念解説、一般的なPC操作

FAQ

よくあるご質問

受講に、特別なソフトの契約は必要ですか?
必要ありません。本講座で使用するのは、無償で利用できるクラウド型の共有表計算ソフト、PDF閲覧・注釈ソフト、クラウドストレージ、そして生成AIです。いずれも講義動画内で画面操作を実演しますので、視聴するだけでも手順を把握できます。
職長経験が浅くても受講できますか?
できます。第1章では総合工程表の読み取りから始めます。ただし、自社の施工範囲がどこまでかを理解している方を前提としています。これから職長に登用される予定の方にも適しています。
鉄骨・建築金物版と空調設備版は、どう選べばよいですか?
違うのは第7章・第8章の2章のみで、他の11レクチャーは共通です。鉄骨・鉄骨階段・手摺・建築金物の製作取付を主とされる場合は鉄骨・建築金物版を、ダクト・冷媒管・空調機器の施工を主とされる場合は空調設備版をお選びください。
一人親方や外注の職人も受講できますか?
受講そのものは可能です。ただし人材開発支援助成金の対象となるのは雇用保険の被保険者に限られますので、助成金をご利用の場合は自社で雇用されている方が対象となります。
受講期間内に終わらなかった場合はどうなりますか?
事前にご相談ください。ただし助成金をご利用の場合、計画届に記載した訓練期間内に修了していることが要件となりますので、期間内での修了を前提にご計画ください。
複数名で受講する場合、割引はありますか?
人数と時期によってご相談を承ります。お問い合わせページよりご連絡ください。
助成金の申請を代行してもらえますか?
申請は事業主ご自身または社会保険労務士による手続きとなります。当社では、申請に必要となる記録(カリキュラム、受講履歴、修了証、請求書)のご提供と、記載内容についてのご説明を行います。
助成金を使わずに受講することもできますか?
できます。助成金の利用有無にかかわらず、同じカリキュラム・同じ修了判定で受講いただけます。

APPLY / CONTACT

受講のご相談・お申込み

「何名で受講したい」「助成金を使いたい」「どちらの版が合うか分からない」— どの段階でも大丈夫です。お問い合わせページより1営業日以内にご返信します。

お問い合わせページへ進む

お問い合わせの際は、件名または本文に「施工管理講座」とご記載ください。受講予定人数・ご希望の開始時期・対象の方の職種を添えていただくと、お見積りとカリキュラムをすぐにお送りできます。

COMPANY

株式会社THREE D PLUS

3 DIRECTIONS PLUS / 三方良し
BUSINESS
WEBサイト制作、デザイン、SEO・MEO対策、SNS動画制作、LINEを活用した採用支援、建築業事務代行
WEBSITE
threedplus.co.jp
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本講座は当社が制作した汎用の教育訓練プログラムであり、特定の事業主のために提供するものではありません。教材にはすべて当社が作成したサンプル現場の図面・資料を使用しており、受講いただく事業主の実案件は扱いません。