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法人向けクラウドストレージ選びのポイントは、「課金方式・容量・セキュリティ」の3軸で自社の使い方に合うサービスを選ぶことです。特にデザインデータや動画など大容量ファイルを取引先とやり取りする業種では、ユーザー数ではなく容量で課金される定額型が割安になるケースが多くあります。本記事では、WEB制作会社のTHREE D PLUSが、制作データの受け渡しという実務目線でクラウドストレージの選び方を解説します。
法人向けクラウドストレージの選び方3軸

選定の3軸は次のとおりです。1つ目は課金方式。1人あたり月額のユーザー課金型と、人数無制限の容量定額型があります。2つ目は容量。制作データは1案件で数十GBに達することもあり、上限と拡張性の確認が必須です。3つ目はセキュリティ。二段階認証・IP制限・操作ログなど、取引先のデータを預かる責任に耐える機能が必要です。この3軸を押さえれば、GoogleドライブやDropboxなどの定番と国産サービスを同じ土俵で比較できます。
ユーザー課金と容量定額はどちらが得か
社員数が多い、または社外メンバーとよく共有する会社は、容量定額型が割安です。ユーザー課金型は1人月額×人数で費用が伸びるため、20人で使えば月1万円を超えることも珍しくありません。容量定額型なら外注パートナーやアルバイトが増えてもコストは一定です。逆に、少人数で大容量を使わないなら、既存のグループウェア付属ストレージで足りる場合もあります。「人数の増減が読めない会社ほど定額型が有利」と覚えておきましょう。
制作データの受け渡しで効く機能
取引先とのデータ受け渡しでは、次の機能があると実務が一気に楽になります。
- アカウント不要の共有リンク:取引先に登録作業をお願いせず、URLだけで納品データを渡せる
- パスワード・有効期限つきリンク:誤送信・転送されても期限切れで守れる
- フォルダ単位の権限管理:クライアント別フォルダに担当者だけを招待できる
- 操作ログ:誰がいつダウンロードしたかを追跡できる
ファイル転送サービスを都度使う運用は、URLの管理が散らばりセキュリティポリシー上もNGになる企業が増えています。ストレージに一本化するのが今の主流です。
XServerドライブを推す理由【全プランユーザー数無制限】

容量定額型のおすすめが、エックスサーバーが運営するXServerドライブです。最大の特長は全プランでユーザー数が無制限なこと。料金はスモールビジネス月2,970円(税込・36ヶ月契約)で1TB、ビジネス5,940円で2TB、ビジネスプラス11,880円で4TBと、人数無制限の国産サービスとしては最安級です。アカウント不要の共有リンク(パスワード・有効期限設定可)、二段階認証・IP制限・操作ログも標準装備で、上で挙げた「制作データ受け渡しに効く機能」をすべて満たしています。10日間の無料お試しがあるため、実データで使用感を確認してから導入できます。
よくある質問(FAQ)
Q. 無料で試せますか?
XServerドライブは10日間の無料お試しに加え、2GBのフリープランがあります。
Q. ユーザー課金と容量定額はどちらが得ですか?
社外共有が多い、または人数の増減がある会社は定額型(人数無制限)が割安です。
Q. 取引先にもアカウントが必要ですか?
不要です。共有リンクにパスワードと有効期限を設定して、URLだけで安全に受け渡しできます。
Q. セキュリティ面は大丈夫ですか?
SSL暗号化・二段階認証・IP制限・操作ログを備え、運営元はISMS認証を取得しています。
まとめ:人数無制限×容量定額で「転送サービス卒業」
法人向けクラウドストレージは、課金方式・容量・セキュリティの3軸で選びましょう。取引先とのデータ受け渡しが多い会社なら、ユーザー数無制限で月2,970円〜のXServerドライブが有力候補です。社内のファイル共有体制の設計も、当社THREE D PLUSでご相談を承っています。

