「自社のネットショップを開きたい」と考えたとき、選択肢の一つになるのがネットショップ構築サービスです。その中でも国内で多くのショップに使われているのが「makeshop(メイクショップ)」。GMOグループが運営するECサイト構築プラットフォームで、初心者から本格運用まで幅広く対応します。この記事では、makeshopの特徴と主な機能を、わかりやすく解説します。
makeshopとは?

makeshopは、専門知識がなくてもオンラインショップを構築・運営できるクラウドサービスです。テンプレートを使って手軽にデザインでき、決済・在庫・顧客管理など、ネットショップに必要な機能が一通りそろっています。HTML/CSSでのカスタマイズにも対応しているため、こだわりたい人は細かく作り込むことも可能です。まずは15日間の無料体験で試せます。
主な機能・特徴
makeshopには、売上アップや運営効率化に役立つ機能が数多くあります。代表的なものを見ていきましょう。
①デザインの自由度(クリエイターモード)
makeshopには、新しいデザインモード「クリエイターモード」と、従来の「ベーシックモード」があります。クリエイターモードでは、豊富なテンプレートをベースに、より自由度の高いデザインが可能です。コードを書かずに整える「ノーコードデザイン」の手段も用意されており、技量や時間に応じて選べます。
②レビュー機能
商品レビューは、購入の後押しになる重要な要素です。makeshopでは写真付きレビューや、レビュー依頼メールの自動送信、投稿へのポイント付与、ショップからの返信など、レビューを集めて活用する機能が用意されています。レビューが増えるとSEO面でもプラスに働きます。
③豊富な決済手段(PayPay等)
決済手段の多さは、カゴ落ち(購入直前の離脱)防止に直結します。makeshopはPayPayなどのスマホ決済にも対応。クレジットカードを持たない層にもリーチでき、スマホからの購入がスムーズになります。セキュリティ面でも、PCI DSSなどの認証や不正監視体制が整えられています。
④海外販売・分析連携
- 海外販売機能:翻訳機能や越境ECサービスとの連携で、海外への販売にも対応
- GA4連携:Googleアナリティクス4と連携し、アクセスや購買データを分析できる
どんな人・お店に向いている?

makeshopは、初心者から本格的に売上を伸ばしたい事業者まで幅広く向いています。特に「テンプレートで手軽に始めたい」「将来的にはデザインや機能をこだわりたい」という、成長を見据えたショップに適しています。一方で、まずは最小限で試したい場合は、より簡易なサービスと比較検討するのもよいでしょう。
ネットショップは「作った後」が本番
どのサービスを使っても、ネットショップは開設してからの運営・集客が成果を左右します。デザインの見やすさ、決済のしやすさ、レビューの活用、そしてアクセス分析にもとづく改善——これらを継続することが大切です。構築や集客に不安がある場合は、制作会社に相談しながら進めるのも一つの方法です。
よくある質問(FAQ)
Q. 専門知識がなくても使えますか?
A. はい。テンプレートを使えば、コードを書かずにショップを作れます。慣れてきたらHTML/CSSでのカスタマイズも可能です。
Q. まず試せますか?
A. 15日間の無料体験があります。実際の管理画面を触ってから判断できるので安心です。
Q. 他のECサービスとどう選べばいい?
A. デザインの自由度・決済手段・手数料・サポートなどを比較しましょう。将来の拡張性まで見据えて、自社の規模と目的に合うものを選ぶのがポイントです。

