2026年10月26日(月)、京都勤労者学園の講座「Googleマップ集客入門~Googleビジネスプロフィールで集客につなげよう~」で、THREE D PLUS 代表の窪田が講師を務めました。お店の名前で検索されたときや、「近くの〇〇」と地図で探されたときに、きちんと見つけてもらえる状態をつくる。そのための第一歩を、受講者の方と一緒に進める2時間の講座です。
この記事では、講座の概要と、組み立てるときに考えていたことをご紹介します。
講座の概要

講座名は「Googleマップ集客入門~Googleビジネスプロフィールで集客につなげよう~」です。主催は京都勤労者学園、会場はラボール京都(京都市中京区)で、2026年10月26日(月)に全1回・2時間で開講しました。
対象は、Googleマップからの集客に取り組みたい店舗や事業者の方です。「プロフィールは作ったまま放ってある」「そもそも自分のお店が地図にどう出ているのか分からない」といった、これから本腰を入れたい方を想定しています。当日はGoogleアカウントとスマートフォン、お店の基本情報を手元に用意していただき、その場で操作できるようにしました。
講座の4部構成
2時間を4つのパートに分けています。各パートで扱ったテーマは次のとおりです。
第1部 基礎講義
Googleビジネスプロフィールの役割と、地図検索で表示される仕組みの考え方を扱いました。
第2部 現状確認ワーク
ご自身のお店が、いまGoogleマップ上でどう見えているかを確かめる時間です。
第3部 実技
登録とオーナー確認、基本情報、写真、投稿、口コミへの向き合い方を、実際の画面で扱いました。講座の中でいちばん長く時間を取ったパートです。
第4部 まとめ
講座のふり返りと、帰ってから続けていくための考え方、質疑応答の時間です。
講座を組み立てるときに大事にしたこと

いちばん意識したのは、「聞いて分かった」で終わらせず、「自分のお店のプロフィールを実際に直した」という状態で帰っていただくことです。Googleマップ集客は、知識として知っているだけでは何も変わりません。お店の情報を一つずつ整えて、はじめてお客さまの目に届く形になります。
そこで、講義は必要なところに絞り、時間の大半を実技にあてました。受講者の方には、ご自身のお店のプロフィールをその場で開いて操作していただき、分からないところはその都度その場で確かめられるようにしています。
実技の前に現状確認の時間をはさんだのも、そのためです。まずご自身のお店がお客さまからどう見えているかを知っておくと、そのあとの操作が「言われたからやる作業」ではなく「自分のお店のための手直し」になります。順番ひとつで、同じ2時間でも持ち帰れるものが変わると考えています。
もう一つ気をつけたのは、講座が終わったあとも一人で続けられることです。Googleビジネスプロフィールは、一度整えたら終わりではなく、写真や投稿、口コミへの返信を少しずつ積み重ねていくものです。忙しいお店の方でも無理なく続けられるよう、まず何から手をつけるかが自然と見えてくる流れを意識しました。
また、専門用語はできるだけ使わず、ふだんの言葉で説明することも心がけました。Webに詳しくない方でも置いていかれないことを、講座全体の前提にしています。
講座・研修のご依頼について
THREE D PLUS では、今回のような公開講座のほか、企業や団体向けの講座・研修も承っています。Googleマップ集客やホームページの運用など、現場ですぐ使えるテーマを、受講される方に合わせて組み立てます。内容は人材開発・研修サービスのページでご覧いただけます。
「社内で勉強会を開きたい」「会員向けにセミナーをお願いしたい」といったご相談も、お気軽にお寄せください。
THREE D PLUS は大阪の Web 制作会社です。ホームページ制作から公開後の運用・改善までまとめてご相談いただけます。お問い合わせはこちら。